これはどうでしょう?

アクセスカウンタ

zoom RSS 一富士二鷹三茄子

<<   作成日時 : 2007/12/17 13:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

近所に「富士鷹茄子」という食料品雑貨の店がある。江戸時代の初夢の順番と言われている
「一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭」から取っているのは判るが果たしてどんな意味で使っているのかは定かではない。

本来の意味は「富士」は日本一の山、「鷹」は威厳のある百鳥の王、「茄子」は“生す” “成す”で物事の生成発展するさまを言い表わしているとか。

 また別の解釈に、徳川将軍家とゆかりの駿河の国(静岡県)と関係づけるものがある。
富士はいわずもがな、鷹は富士のすそ野の鷹狩り、茄子は初茄子……。

 初物を食べると寿命が伸びるというわけで、江戸っ子が珍重した初物と言えば初鰹が有名であるが、もうひとつ初茄子があった。毎年4月には駿河から初茄子が将軍家に献上されたという。

では、後半の「扇・煙草・座頭」はどうか……。
「扇」は涼をとるだけではなく、祭礼や舞踊の小道具となる。
「煙草」は酒とともに、祭りや祝い事など、人々が集う席には欠かせない。
座の雰囲気を盛り上げたり、和ませたりするからである。駿河にちなんで言えば、
「遠州葉」という葉たばこがこの地の名産だった。森石松も、刻みたばこで愛煙したはずである。
「座頭」は琵琶法師の座に所属する剃髪(ていはつ)した盲人の称。
中世には琵琶法師の通称となり、近世には琵琶や三味線などを弾いて歌を歌い、物語を語り、
按摩(あんま)、鍼(はり)治療、金融などを業とした。

とすると、頭に共通するキーワードは“祝い”であり“めでたさ”である。
これが縁起のよい理由となって、富士・鷹・茄子の次に挙げられたものらしい。

JTのホームページに以上の様な内容の文があり、さりげなく「たばこ」のイメージを上げようとする努力が垣間見れる。

喫煙しなくなって10余年、もうたばこを吸おうという意識はまったく無くなったが、「くゆらす」
「紫煙」などのたばこにしかない雰囲気は嫌いなわけではない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
一富士二鷹三茄子 これはどうでしょう?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる